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パールと一緒★翼も一緒

あれから10年…愛犬パピヨン♂14歳の『パール』とその兄貴分大学3年・21歳の息子『翼』 二人をめぐる親バカ日記

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 翼とお出かけ

先週の日曜の話になってしまうのですが・・・、
翼と久しぶりに展覧会に行ってきました。
久しぶりに翼の少年団のお休みと私の仕事の休みが重なり
お天気にも恵まれ、気持ちのいい休日になりました。
残念ながらパパさんはおウチでお仕事。
「いってきまーす」
「行ってらっしゃい

今回行って来たのは「大エルミタージュ美術館展」です。
20061020_257809.jpg

上野周辺は晴天の日曜とあって大変な人出でした。
翼の提案で先ずは“アメ横探索&ランチ”へ。
美術館は最後にすることにしました。
翼はアメ横で気に入ったリュックをお小遣いでゲット
ここのところずっと探していた
“手ごろな大きさ”で“お気に入りのスポーツブランド”だったので
それはそれはご満悦でした。
良かったね、翼

美術館は大混雑。「ゴッホ展」の時よりはマシなものの
満員電車さながらの場内には場違いな方も多くちょっと残念
それにいわゆるメジャーな作家の作品に限って
なんだか【裏切られた感】が強い作品ばかりで~
翼の好きな印象派の絵画は少なめだったのですが
何点かは気に入った風景画もあってよかったです。
中でも翼の心に止まったのはこちら。
20061020_257923.jpg
オスヴァルト・アヘンバッハ《ナポリ湾の花火》
この時代に夜景を描く作品は稀なので目を惹きました。
幻想的な炎の光と煙にぼやける薄明るい空。
翼がこの絵を気に入るとは驚きです。

私の心を打ったのはこちら。
20061020_257898.jpg
ギヨーム・ヴァン・デル・ヘキト《ケニルワース城の廃墟》
その昔、栄華を極め富と繁栄の象徴であったはずの城も
いずれ時代の移り変わりによって滅び朽ち果てる。
美しい水辺から朽ちた城を見上げる風景からは
人の世の無常さが心に染み渡ってくるようです。

美術館を出る頃には閉館時間が来てしまっていて
翼の大好きなミュージアムショップも閉店になっていました

「ひとやすみして帰ろうよ。」
と翼が公園のベンチに腰を下ろして何やら鞄から取り出しました。
見ると行きに駅で買った“ジュース”と
家から持ってきた“板チョコ”と“グミ”。
遠足気分だね。
「お母さん、はい。」
板チョコを折ってくれる翼でした。

翼とデートは楽しいな~。
土日はなかなか行けなくなっちゃたけど
またいつか展覧会付き合ってね。

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